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七五三の意味について

  • 執筆者の写真: Ryuta Kariyazaki
    Ryuta Kariyazaki
  • 5月20日
  • 読了時間: 2分


新緑が目に鮮やかな季節となりました。心地よい風が吹き抜けるこの時期、七五三まいりに関するお問い合わせが例年よりも早くなってきており、私たちも時代の移ろいを感じております。


ただいま、七五三まいりのご衣装予約を受付中です。お子様の大切な節目の日を、心に残る一日にするお手伝いさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。





七五三とは?その由来と意味


七五三は、日本の伝統行事のひとつで、お子様の健やかな成長を感謝し、これからの無事を祈る儀式です。もともとは平安時代の陰陽道の思想に基づいたもので、3歳・5歳・7歳という奇数(縁起の良い数字)を祝う行事として根付いてきました。

悲しいお話ですが、昔は子どもが7歳までに亡くなることも多く、七五三は命がつながることの尊さを感謝する重要な節目とされてきました。


各年齢の祝いの意味


3歳(髪置の儀)男女共通

 この年齢は、頭髪のトラブルも減り髪を伸ばし始める事ができるようになるため、赤ちゃんから子どもへの移行する節目とされています。


5歳(袴着の儀)男の子

 初めて袴を着ける年齢。男の子が少年へと成長する第一歩として祝います。


7歳(紐解の儀)女の子

 子ども用の着物から大人と同じ帯を使うようになる年齢。少女としての自立を意味する大切な節目です。



満年齢?それとも数え年?


もともとは「数え年」でお祝いするのが一般的でしたが、近年では満年齢(実際の年齢)で行うご家庭が増えています。お子様の成長は1年で大きく変わるため、より安心しておまいりができるという理由で選ばれることが多いようです。



なぜ11月15日なの?


七五三といえば「11月15日」。その由来は、旧暦の11月が「子の月」であり、年の始まりにあたる縁起の良い月だったからとされています。さらに、徳川綱吉の子・徳松が11月15日に「袴着の儀」を執り行い、無事に成長したことがきっかけで、現在の七五三の形が定着したといわれています。その他諸説があるので、そこまで日にちは気にされなくても良いのかもしれません。



さいごに


「いつお参りをするべきか?」「そもそも何のためにある行事なのか?」——

こうしたご質問をいただくたびに、私たちも改めて日本の文化について考え直す良い機会をいただいています。


七五三は、お子様の成長と家族の絆を改めて感じられる大切な行事です。皆さまの思い出に残る一日となるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。


衣装や日程についてのご相談もお気軽にどうぞ。


 
 
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